7年に1度、二日間だけ花開く世界最大の花『タイタン・アルム』をご存知でしょうか?インドネシア、スマトラ島の熱帯雨林に自生している。日本名は『スマトラオオコンニャク』『ショクダイオオコンニャク』という。
こんにゃくの仲間なワケですので確かにこんにゃくの花と形は似ていますが、デカさがまったく違う!何かオリンピックのモニュメントかと思いましたよ。これが花だとは!最大で3・5mのものがあったようです。
世界最大の花といえば『ラフレシア』が有名ですが、有限花序という花が単体の種類だと世界最大で、タイタンアルムは無限花序という、いろんな部位が集まって花を形成している種類を含めると世界最大の花ということです。
どちらの花も咲いている間に物凄い悪臭を放つことが共通していますね。そして、ハエやフンコロガシ等の虫を呼び寄せて、花粉を運んでもらうのです。
それでは、世界最大の花『タイタン・アルム』の画像集です、どうぞ。
ついでに、こちらは『ラフレシア』
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