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今回は坊主あるいはスキンヘッドになったハリウッド女優という話題です。

映画の役柄において、尼僧や兵士、あるいは何かの罰として女性が坊主頭になることがありますよね。AKBの峯岸さんとはまるで違った様相であることは当然として(笑)、そんな時ってだいたいその女優さんの迫真の演技を垣間見ることになりますよね。

女性は髪が命とはよく言ったもので、一般の女性が坊主頭にさせられた日には当分の間は寝込んでしまうことになるでしょう。でも女優さんに限っては、役者魂を発揮して躊躇なく坊主頭にもなってしまうのですよね。何かすごい名演が見られるんじゃないかとか話題にもなりますしね。

それでは本題に戻りまして、映画の役柄上あるいは何かの理由で坊主頭になったことのあるハリウッド女優の画像集です、どうぞ。

 

■ナタリー・ポートマン
『Vフォー・ヴェンデッタ』にて坊主に刈られるシーンは失敗できない一発本番

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■アン・ハサウェイ
『レ・ミゼラブル』にて坊主に
アカデミー助演助優勝獲得
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■ブリトニー・スピアーズ
離婚調停中に精神を病み奇行に走ったといわれている

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■デミ・ムーア
『G.I.ジェーン』にて坊主に
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■エレン・ペイジ
『Mouth to Mouth』16歳の頃出演したインディペンデント映画にてすでに体当たり演技を披露している。
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■ヒラリー・スワンク
『ボーイズ・ドント・クライ』にて
坊主ではないが刈り上げの少年役(性同一性障害)でアカデミー主演女優賞を獲得
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■シャーリーズ・セロン
『マッドマックス4』の役作りのため
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オモシロ, 世界びっくり

今回はチェスの駒を擬人化したコスプレといいましょうか、チェスの駒を実際の人間で再現した画像集です。

ご存知チェスは日本でいう将棋に似たボードゲームで、日本では西欧将棋などといわれることもあるようです。チェスの起源は古代インドのチャトランガというゲームだといいます。それがペルシャに伝わり、さらにヨーロッパへと伝わって現在のかたちとなったようです。

チャトランガは中国に伝わってチャンチーとなり、日本では将棋となった。これらのゲームは皆インドのチャトランガが起源の従兄弟ゲームといえるでしょう。

さて、チェスは欧米ではメジャーなゲームですが、日本ではどのくらいの競技人口がいるのでしょうか?というより単純にチェスのルールを知っている人って将棋に比べてどのくらいの割合なんでしょうね。意外と多くない気がしますよね。

チェスは将棋ととても似ていますし、動かす駒が16駒と少ない(将棋は20駒)しルールも将棋より易しいので覚えやすく手軽な気がします。大きな違いは将棋のように相手の駒を奪っても再利用できないところではないでしょうか。だからその分勝敗までの時間もかからない。

周りの人がチェスのルールを覚えて対戦できたら良いなとおもう今日この頃です。みなさんも「チェックメイト」ってかっこよく言ってみたくないですか(笑)

さて、それでは本題のチェスの駒の擬人化画像をごらんください。フランチェスコ・リドルフィというカメラマン、フォトグラファーの作品だそうです、どうぞ。

 

■ポーン

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■ナイト

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■ビショップ

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■ルーク

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アート, オモシロ

今回は興味深いぬいぐるみの画像集です。ただのぬいぐるみではなくて、長年連れ添ったボロボロのぬいぐるみを集めた作品です。

幼児の頃は誰もがぬいぐるみを抱いて寝る。身に覚えが無い人でも、それはきっと忘れているだけだろう。あるいは毛布やタオルケットを抱きしめていただろう。成人してからもそれらを手放させない人もいるのだ。

このように幼児がぬいぐるみや毛布に示す過度な愛着を心理学の用語で「移行対象」という。あるいは「安心毛布」とか「ライナスの毛布」(ドナルド・ウィニコット:心理学者)とも呼ばれている。ライナスというのはスヌーピーに出てくる毛布を常に手放さないキャラクターの名前である。

「移行対象」とは何か?どういう理屈でそれはおこるのだろう。

幼児は未だ自己を持たず母親と自分が一心同体だと感じている。また母親と一体化している自分に万能感を感じている。しかし成長するにしたがい、どうやら自分は母親とはことなる一つの存在なのだと気がついてくる。その時、幼児は物凄い不安とストレスを体感するだろう。それを補うアイテムが毛布やぬいぐるみなのである。母親の存在を象徴する「乳房」の代わりとなるのがぬいぐるみという移行対象である。

移行対象を得ることで幼児は次の発達段階に行くことができるのだった。

母親と一体化していて万能だった時の安心感を、ぬいぐるみを抱いた時に思い出し安心する。

それでは、そんな大切なぬいぐるみの数々をご覧下さい、どうぞ。

6年もの

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6年もの

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8年もの

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24年もの

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アート, オモシロ

今回はジョニデことジョニーデップがこれまで主演した映画の役柄についての話題です。

ジョニー・デップといえばみなさんはどんなイメージがありますか?やはりパイレーツ・オブ・カリビアンでの海賊ジャック・スパロウの姿をイメージする人が多いかもしれませんね。

パイレーツ・オブ・カリビアンにしろ最近のローン・レンジャーにしろ、コスチューム・プレイ(時代劇や歴史劇)とか奇抜なキャラクターの役が多くて、現代劇で普通の格好をして演じているのを、これほど見ない俳優さんはいないんじゃないかという感じがします。

シザー・ハンズからの友人関係であるティム・バートン監督作品に主演することも多く、ゴシックファンタジーが多いことから奇抜な役柄が多くなるということはあるかもしれません。しかしそれ以外でも特に近年は顔をメイクした役柄が多すぎますよね。

それから、ヴァネッサ・パラディーとの間に子供が出来た2000年以降から娯楽系映画が増えたようにも感じますね。パイレーツ~も子供が喜ぶから連作に出演したといっているようです。

ということで、そんな奇抜なコスチュームやメイクの役柄が多いジョニーデップの23年間の遍歴、変貌を見て行きましょう、どうぞ。

 

■クライ・ベイビー(1990年) お嬢様に恋する不良少年のウェイド役

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■シザー・ハンズ(1990年) ハサミの手を持つ心優しい人造人間のエドワーズ。 人間に恋をする

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■ラスベガスをやっつけろ(1998年) 伝説のジャーナリストのラウル(ハンター・S・トンプソン)

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■スリーピー・ホロー(1999年) 首なし騎士と対決する捜査官イカボッド ゴシックホラー作品

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 ■ブロウ(2001年) 伝説のドラッグディーラー、ジョージ・ユング役

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■パイレーツ・オブ・カリビアン(2003年) エキセントリックな海賊ジャック・スパロウ

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■チャーリーとチョコレート工場(2005年) 変人のチョコレート工場長

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オモシロ

今回はスウェーデンで毎年開催されているトラックのフェスティバルをご紹介します。チューニングやドレスアップされた印象的なトラック、トレーラーの祭典みたいです。

このフェスは「トレーラー・トラッキング・フェスティバル(Trailer Trucking Festival)」という名称で、通称「ノルディック・トロフィー(Nordic Trophy)」と呼ばれているようです。

でも、スウェーデンでデコトラのフェスティバル!?ってみなさん意外じゃないですか??スウェーデンといえば社会福祉が発達した豊かな国で、H&Mやイケアなどのオシャレな北欧ブランドを有する国ですよね。

ただ、その方面の人たちからするとスウェーデンとトラックの祭典という組み合わせはおかしくもなんでもないようです。というのもスウェーデンはボルボとスカニアというトラックの販売で世界2位、3位(1位はダイムラー)の会社を有しているのです。

ボルボは聞いたことありますがスカニアとは?スカニアという非常に有名なトラックのメーカーがあるようです。一部でトラック野郎たちの憧れともいわれているようです。

はい、それでは見てまいりましょう。スウェーデンで開催されているドレスアップしたトラックの大会「ノルディック・トロフィー」の画像集です、どうぞ。

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アート, オモシロ