バルセロナにある聖家族贖罪教会、サグラダ・ファミリアはその超個性的な建築様式でよく知られている。2005年に世界遺産に登録されてからはますます人気が高まっている。
建築家アントニオ・ガウディによる作品であるが、1882年の着工から130年たった今も未完成の建築物である。
さて、そのサグラダ・ファミリアの細長い塔が連なる外観は良く知られているが、次のような視点からの画像を見たことがあるだろうか?
サグラダ・ファミリアの天井を見上げた画像である。いきなりこれを見て建物の天井だと分かる人がいるだろうか?
一瞬、生物の体内、血管とか細胞の拡大写真か模型かと思った。
圧巻の画像である。
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