ほぼ鉛筆のみで書かれた驚異の「3D絵画」。近頃ネット上で話題となっていますね。エンターテイメントな雰囲気がして楽しくなりますよね。
もう一つ「ハイパーリアル」(以前ご紹介しました)というのもネットで人気があるのですが、どちらも非常に現代的なムーブメントであるといえるでしょう。3Dは映画の世界で取り入れられ、今では映画表現としてとして確立された技術ですね。ハイパーリアルもやはりカメラやPCモニターの性能が飛躍的に発展したことからの流れでしょう。
それでは今回は、3D絵画の二人の作品をご紹介します。
FREDO氏 (チリ‐サンティアゴ)
FREDO氏は12歳のころすでに3Dアートを極めていたとのことです。紙を縦と横に、あるいはずらしながら重ねたりして使う発想がすでに新しく自由な感じがしますよね。
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