そんなに広くてどうするの?といいたくなるほどの大豪邸。世界には想像を絶する豪邸が存在する。資産が有り余っていれば贅沢な家を建てたくなるだろうが、度を越している。一般的な家の50軒分にあたる広さの邸宅があったりする。
まあ、見てもため息が出るだけかもしれないがネタとして面白いのでご紹介します。
それでは、世界の超豪華な邸宅、トップ10をご覧下さい。
10.ジョナサン・アドラー(インテリアデザイナー)の別荘
バービー人形の生誕50周年を祝うためのファンシーなデザイン。
9.マナラパン・レジデンス(不動産屋)
フロリダの海岸沿いにオーシャンフロントの豪邸を売り出している。クラシックな趣が特徴的。
8.アーロン・スペリング(TVプロデューサー)の邸宅【ザ・マナー】
123部屋あるフランス式建築の大豪邸。アーロン氏の死去に伴い、妻のシンディーさんはこの広すぎる家を、1億5千万ドルで売却した。
7.レオポルド2世(ベルギー国王)の別荘
フランス南部コートダジュールに1902年に建てられた庭園式建築の別荘。現在の価格は7億5千万ドル。
6.フランク・マッキニー(実業家、作家)の邸宅
エコをテーマにした大豪邸。バスケットボールコート大の太陽光パネル、雨水を集めて循環させるシステム、電気量を70%削減できるシステム、また大部分が再生木材を使用している。
5.ウィリアム・ランドルフ・ハースト(新聞王)の豪邸
映画館やナイトクラブも完備された大豪邸は1億6500万ドルで売却されている。氏の大豪邸はこれだけではなく、お城のようなハーストキャッスルの方が有名かもしれない。
4.マライア・キャリーの豪邸
ご存知、歌姫マライアキャリーの邸宅である。もとは別の大富豪が建てた家を購入したもの。10人の使用人が住まう箇所だけでも相当な広さだという。
3.デビッド・シーゲル(実業家)の豪邸
アメリカ最大の敷地面積をもつ豪邸はベルサイユ宮殿を模している。建築途中に2008年の金融危機が訪れデビッドも財産を失い、大豪邸は未完成のまま売却されることに。
2.「アップダウンコート」イギリス:サリー州
もともとエジプトのサミ・ゲイド皇太子が70年代に所有していた土地に2000年に建てたれた。「19世紀以来イングランドで建設された中で最も大きな個人の住宅」と評されている。
1.ムケーシュ・アンバーニー(インド:リライアンス・インダストリー(RIL)会長)
世界長者番付5位アンバーニー氏が所有する27階建てのムンバイ市の巨大豪邸。通常の高さで言えば60階建て相当に当たるが各階の高さを大きく取った贅沢なつくりとなっている。池袋サンシャイン並みの建物すべてが邸宅といったところ。総工費は870億円の世界第1位。
いかがでしたでしょうか?めちゃくちゃなスケールですね。私としては、こういう家でどんなものを食べているのかが気になります。コックを雇っているのでしょうけど。部屋で隠れてマックとかかじってたらおもしろいな。
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