世界で最も注目されているプリンセスのランキングです。「プリンセス」や「姫」という言葉は一般人の女性にも比喩として良く使われたり(プリンセス天功のように)しますが、今回ご紹介するのは、正真正銘、本物のお姫様です。
もともと王家の血を受け継いでいる場合と、王家に嫁いでプリンセスとなった場合がありますね。
海外サイトで紹介されていたのですが、残念ながら雅子様や紀子様は入っていませんでした。数年前のランキングなら入っていたかもしれませんね。
それでは、世界の華やかで輝かしきお姫様ランキング:トップ10です。
10.ブータン、ワンチュク国王とジェツン・ペマ王妃
典型的なアジアンビューティーといえそうなジェツン・ペマ王妃は、一般人から21歳の若さで嫁いだ。
9.Keisha Omilana
アフリカ系アメリカンの元モデル。ナイジェリアのプリンスと結婚した。
8.タチアナ・ブラトニック
アメリカ人のモデル。ギリシャとデンマークの王室の太子と結婚した
7.ザラ・フィリップス
イギリス女王エリザベス2世の孫。イギリスを代表する馬術の選手でもあり、オリンピックの候補にも。ラグビー選手マイクティンダルと結婚。
6.ヴィクトリア王女
1980年に女子の王位継承権が認められて正式にスウェーデン王太子となる。現在スウェーデン王位、継承権第一位の人物である。
5.マデレーン王女
スウェーデン王位継承順位4番目。世界の王室中最も美しいとされる人物でファッション氏の表紙を飾ったことも。ニューヨーク在住で投資銀行に勤めるイギリス人男性と今年結婚。
4.レティシア・オルティス
スペインの元ジャーナリスト、TVキャスター。現スペイン国王の長男フェリペ王太子妃。
3.シャーリーン・ウィットストック
シドニーオリンピックに出場した元水泳選手。モナコ公国の君主のアルベール2世の妃。
2.メアリー・エリザベス・ドナルドソン
デンマークの王太子フレデリクの妃。オーストラリア人で不動産会社に勤務していた。シドニーオリンピックを訪れていた王太子とバーで出会った。
1.キャサリン・エリザベス・ミドルトン
イギリス王室ケンブリッジ公ウイリアム王子の妃。セント・アンドルーズ大学のご学友であった。大学内のファッションショーでモデルをしたキャサリンに王子が一目ぼれしたという。
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