今回はワンコのネタ画像です、実にまぬけで面白い(笑)

って、もちろん飼い主に無理やりさせられているのだろうが、凛々しいシベリアンハスキーに対してなんていう仕打ちを!と思う人はすくなくないでしょう。でも、だって面白すぎるし愛しすぎるからしかたない。

犬に服を着せることについてはいろいろ賛否がありますよね、きっとそうでしょう。個人的な意見としては、特に嫌がってなければいいのではないでしょうかね?夏とかに暑そうなのを着せてたらダメでしょうけど。

とにかくペットは愛玩のために飼っていることは隠しようが無いし、隠す必要も無い。

もともと山にいたイヌ・ネコのほうから人間の生活空間に「生きやすさ」のために近づいてきた種であると思うからです。それらはヤマネコやオオカミの中から、多少変種してしまった存在だったと思います。第一、やっぱり人間といるのが嫌であれば当然ですが、拒絶すると思うのです。馬の中でもシマウマは、ほぼ絶対といえるほど人を拒絶し、飼いならすことはできないようです。そういった種は野に帰っていくでしょう。

「生きやすさ」のために人間といることを選んだ種がいても不思議ではない気がします。コバンザメのように他の種に寄り添って生きていく種に近いのではないでしょうか。

嫌がられないように、おもいっきり可愛がることが「イエイヌ」という種にとっての幸せではないかと思いますね。

と、ネタ画像を紹介するためのいろんな言い訳をしつつ、スーパーヒーローに変身したワンコの画像集です、どうぞ。

dogs_dressed_as_super_heroes_2_s

dogs_dressed_as_super_heroes_8_s

dogs_dressed_as_super_heroes_3_s

dogs_dressed_as_super_heroes_4_s

dogs_dressed_as_super_heroes_5_s

dogs_dressed_as_super_heroes_6_s

dogs_dressed_as_super_heroes_7_s

dogs_dressed_as_super_heroes_9_s

dogs_dressed_as_super_heroes_10_s

dogs_dressed_as_super_heroes_11_s

dogs_dressed_as_super_heroes_12_s

間違いないのは、彼らはとても愛されてるはずということ。彼らなしではすでに生きていけない飼い主たちの姿が浮かんできます。ワンコたちにしか発揮することができない種類の癒しがあるのは、これも間違いないことだと思う。

nedhardy.com