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動物,画像の記事一覧

今回はあまりにも美しいベタの画像集です。

みなさんはベタという魚をご存知でしょうか?タイのメコン川原産のいわゆる熱帯魚で、アクアリストにはとても有名で人気のある小さな淡水魚です。

日本でいう金魚のような存在でしょうか。品種改良によって非常にきれいな発色と長い背びれや尾びれを有する品種が生まれました。正確にはベタの中でもベタ・スプレンデンスという種が観賞魚としてのベタのようです。

ベタはその美しさのほかにも二つの大きな特徴があります。

まず一つ目は、ファイティング・フィッシュという異名を持つ魚だということ。その名の通りオス同士を同じ水槽に入れると激しく戦う姿を見ることが出来ます。「闘魚」といってその闘いを鑑賞する遊戯があり、より強い品種が求められたのです。なのでベタは単独での飼育が勧めれていますが、大きめの水槽で隠れる場所をいくつか作れば混泳でも問題ないでしょう。

二つ目は、エラ呼吸のほかに空気呼吸ができること。水面に顔を出し直接空気から酸素をとリ入れることが出来るのです。なのでエアーポンプ無しに飼育することができ、小さなビンに少量の水を入れて飼っている人も多くいます。水質にも敏感ではなく飼うのが非常に容易いことでも人気があるといえるでしょう。

熱帯魚の飼育は普通、水槽やろ過フィルター、エアーやヒーターや照明、そして砂利などなどたくさんのアイテムを揃えなければなりませんが、ベタは熱帯魚ショップで手軽な値段(500円くらい)で買え、コップやビンに入れてすぐに飼える熱帯魚なのでした。それでいてこんなに優雅で美しい姿をしているのは驚きです。アクアリウムのビギナーにはもってこいの熱帯魚かもしれませんね。

さて、それでは本題に戻って、あまりにも美しいベタの画像集をご覧ください、どうぞ。

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アート, 生物

猫はユーモラスである。動物の中で最も見ていてあきないのが猫では無いだろうか。飼い主に従順で甘えることに関しては犬のほうが優れているが、あまり従順とはいえない気まぐれな猫がペットとして古代から人気があるのは、可愛いこととともに見ていて飽きないからだと思う。

たとえば、犬の尻尾の動きは嬉しい時に振る程度だが、猫の尻尾の動きは幾通りもの種類と意味がある。振っているときは興味を示しているがどちらかといえば警戒していることの方が多かったりする。

今回は猫のユーモラスな画像集です。

ちなみに

■私の好きな猫の行動

動くものに敏感に反応する、しかも必死

狭いところが好きで物の間に挟まっている

体が柔らかく変な格好をする

たまに甘えてくるのがリアルに寂しさを感じ、そのたびに新鮮なトキメキそ感じさせる

手の動きが可愛い、にくきゅうも可愛い

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オモシロ, 生物

今回はクリエイティブで楽しいペット用品の話題です。

一昔前は犬は庭の犬小屋でネコは鈴をつけて家の出入りが自由というのが当たり前だった気がしますが、現在は完全に家の中で飼っている家のほうが多いのではないでしょうか。

ペットと人間とのかかわりはすごい勢いで変化・進化してきているのだと思います。様々なペット用品が販売されています。

さて、「ペット」という名称を近頃は意識して使わないという人もいるようです。あまりいい響きではないと感じているのでしょう。所有物や単にものというニュアンスが感じられてしまうから。

近年は「コンパニオン・アニマル」という言葉もあるようで、人生の伴侶、パートナーとしての待遇、愛情を向けている人も世界には多い。

日本にも「動物愛護及び管理に関する法律」があり、5年ごとに改正が加えられ、ペットに対する認識は深いものとなっているようです。

動物愛護の先進国イギリスでは子犬を店頭販売することは禁止されているようです。犬や猫は公共あるいは市民による里親募集からもらわれるのが8割から9割だといいます。

日本ではペットショップからの購入がかなり多いように感じますが、深夜営業や狭いケージ等、悪徳ペットショップの問題が厳しく問われているのは周知のことでしょう。パピーミルと呼ばれるペット製造工場の存在も明らかとなってきています。

さてさて、前置きが長くなってしまいましたが本題にまいります。

海外のクリエイティブで面白いペット用品の画像集です、どうぞ。

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オモシロ, 生物

犬や猫は水が嫌いなイメージがありますよね。特にネコはジャンプーとかを嫌がりますよね。だからもし川とかに転落した場合、すぐは泳げないんじゃないかと思いませんか?

でも犬は「犬かき」という言葉があるように実は泳ぎが得意なのかもしれませんよね。で、実際そうなんですよ、犬は泳ぎが得意なのです。だから人間のように練習を重ねてなくてもほとんどの犬は泳ぐことができる。特にレトリバー系などはかつては、鳥猟において打ち落とした獲物を泳いで取りに行く役目を果たしていたそうで、大得意なようです。

猫や他の動物が泳げるかについては後述します。

話題が飛んでしまったのですが、今回は川に転落した犬を、飼い主のおばさんに代わって、川に飛び込んで助けた青年の画像です。犬は泳げるのだけど、どこかにしがみついてさらに登ってくることはできないですもんね。

それでは、川に転落した犬を助ける勇敢な青年の一部始終をどうぞ。

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世界びっくり, 生物

世界一背の高い犬は、なんと人間の身長を超えてしまうようだ。それは、グレート・デーンという犬種である。偉大なるデンマーク(の犬)という意味なのだが、現在はドイツ原産の犬とされている。

その大きさは、足元から肩までが1mを超え、後ろ足で立つと2m20cmを超える固体が存在するという。巷ではチワワやミニチュアダックスが人気であるが、同じ犬とは思えない(笑)。こうも違うものが誕生するとは(どちらも多少なりとも改良(掛け合わせや突然変異)されてそういう姿になっているのだろうが)。

グレート・デーンはかなり古い時代(1000年以上前)から存在する犬種のようである。最も古い血統は400年前のが続いているようだ。大きく美しいグレート・デーンが生かされて続いている血統なのでしょう。もとは狩猟犬なのだから、活発に動いていたのだろうが、こんなに大きな犬に走られたらたまったものじゃないでしょうね。性格は物凄く温厚で「優しい巨人」の異名を持っている。当たり前だが温厚で人間に害が無い動物であることが人間とともに暮らす絶対条件である。いいかえると飼いならすことができる動物であることだ。では、飼いならされていないグレート・デーンがいたとしたら、それは人間に対し温厚ではないのだろうか?温厚ではないグレート・デーン・・・考えたくないものだ。

と、話がかなり飛躍してしまいましたが(笑)、世界一背の高い犬種・グレート・デーンの画像集です、どうぞ。

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世界びっくり, 生物