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画像の記事一覧

今回は写真なのか絵なのか、もはや判別が不可能な「モーガン・フリーマン」の話題です。

さっそく見てもらいますが、下の画像は写真ではなくて絵です。

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近年ハイパー・リアルな絵画が世界中の多くのアーティストによって描かれているのはご存知かと思います。しかし、ここまで来たか、という感じがしませんか。もうホントに写真との判別は不可能といえるでしょう。

この「モーガン・フリーマン」は実はiPadに描かれているのです、しかも指先だけによって。

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描いたのはカイル・ランバートいうイギリスのアーティスト。200時間でこの絵を完成させたようです。その模様は最後にある動画で確認してみてください。

肌の脂ぎった質感が驚異的ですよね。しかしここまで写真と変らないとすれば、有名人の何というか、ありえない場面なんかを欲して描く人(あるいは依頼する人)とかもいそうですよね。犯罪に利用されたりとかもしそうな気がします。何か怖ろしくなってきました。

さてそれでは製作過程を見てみましょう。そして最後は動画をご覧下さい、どうぞ。

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アート, 世界びっくり

今回はアドルフ・ヒトラーの画像をカラー写真も含めて大量にご紹介します。

アドルフ・ヒトラーは1889年(明治22年)オーストリア生まれのドイツの政治家である。ナチズムとして知られる、アーリア民族を中心にした過激な民族主義と反ユダヤ主義を掲げ、またファシズム体制を敷いた独裁者である。

小柄でチョビ髭男という印象で語られることが多いが、実際の身長は175cmで、「推定163cm」だったという記録は、遺体検証の際のあきらかな間違えだとのこと。またチョビ髭については、当時の映画界におけるチャップリンの人気に目をつけ真似したのではないかといわれている。逆にチャップリンは映画「独裁者」でヒトラーをモデルとした役を演じ、彼を風刺することとなる。

ヒトラーは面会した人を魅了する能力に長けていたことでしられており、また大衆を扇動することにおいても抜群の力をもっていた。しかし一般的な対人コミュニケーションに関しては問題があったようだ。普通のリラックスした状態での会話ができなかったといわれている。格好をつけたり演じるようにしないと会話ができないようになってしまったのだろう。

前日に結婚したエヴァとともに1945年4月30日、総統地下壕にて自殺した。遺体はすぐにガソリンをかけられ燃やされた。死の前日に結婚したのだが、実質的に生涯独身を通しており子供はいなかった。

それでは、アドルフ・ヒトラーの画像集です、どうぞ。

ヒトラーの両親

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世界びっくり, 軍事

今回は世界の官邸のご紹介です。官邸とは国家の行政府の長による、執務の拠点を示す語だとのこと。日本の場合、首相官邸とか単に官邸と呼ばれてますよね。

ただ、首相官邸(Prime Minister’s Office)のようにそのままのネーミングで呼んでいる国は珍しくて、アメリカのホワイトハウスのように俗称があるのが世界では一般的なようです。なので逆に「kantei」という日本語が、日本のPrime Minister’s Officeの俗称として海外では通用するようです。

さて、日本の首相官邸は永田町にあって首相公邸とともにあるわけですが、現在の官邸は2002年に改装されたものです。当然ですが官邸の特徴として警備が厳重であるわけです。たとえば周辺の道路は警視庁の警察官に封鎖されていて、歩行者は通行できるが一般車両の通行は規制されている。敷地は5mのコンクリート防護壁に囲まれていていて敷地内、周辺ともの機動隊などの厳重な警備がなされている。

屋上にはヘリポートがあり、また、敷地内の池は水を抜くと非常用ヘリポートとなるように設計されているようだ。

さて、それではさっそく見てまいりましょう。世界各国の官邸の画像集です、どうぞ。

■ペルー  政府宮殿

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■ドミニカ  国立宮殿

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■日本  内閣総理大臣官邸

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■マレーシア  イスタナネガラ

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■ブラジル  アルボダーラ宮

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■アメリカ  ホワイトハウス

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■フランス  エリゼ宮

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■中国  中南海

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アート, トラベル, 世界びっくり

その水の色は、「エメラルドの美しさ」といわれるソチャ川あるいはイゾンツォ川は、スロベニア西部から北部イタリアを流れアドリア海にそそぐ川。

ジュリアン・アルプス(ユリアン・アルプス)山脈に源流があり、石灰をはじめとした豊富なミネラルによって、美しいエメラルドグリーンの水となっている。

なんて美しい川だろう。そしてなんて魅力的な渓谷なんだろう。

イタリアへの旅行者でここに来る人は相当な達人なんだろうなと思われる。やはり自然より歴史的なヨーロッパの街並みや芸術に向かいがちになるかと思う。あるいは、地中海のリゾート地でしょう。旅の達人になって、いつか訪れてみたい場所です。

それでは、エメラルドグリーンに美しく輝くソチャ川の画像集をどうぞ。

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トラベル

花火といえば夏の風物詩。日本は夏になると全国で花火大会が繰り広げられる。

一方海外で、夏といえば花火という連想はないようです。ではなぜ日本では夏に花火大会が盛んになるのでしょう。

これはお盆の送り火としての役割があったようです。江戸幕府、8代将軍の徳川吉宗が、飢饉とコレラの流行で大量の死者が出た翌年1733年に、慰霊のために隅田川で水神祭を行い、それに合わせて20発の花火を上げさせたことから、隅田川花火大会が始まったのでした。

さて、海外では花火は、何かのセレモニーやお祝い事があるときに打ち上げられるので、季節はあまり関係ありません。最も盛大なのはハッピーニューイヤー!と新年を祝うための花火ではないでしょうか?

それでは、各国の美しい花火と夜景の画像をご紹介します。

 

ドイツ ベルリン

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オーストラリア シドニー

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イギリス ロンドン

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トラベル, 世界びっくり